産業廃棄物処理業界の認知やイメージに関する意識調査

リサイクルや環境意識が高まる中、私たちが携わる産業廃棄物処理業界の現状は、まだ十分に知られていません。

旭商会では、神奈川県在住の20代～40代600名を対象に、6月の環境月間に合わせて業界の認知度やリサイクル意識について調査を行いました。

調査結果はこちらから

リサイクルの認知や必要性は高まりつつある一方で、業界に対するイメージや理解がまだ十分とは言えないという結果となりましたが、産業廃棄物処理業界が社会にとって必要不可欠な存在であるという認識は、着実に広がっていることがうかがえます。

旭商会では、今回の調査結果を契機に、より多くの方に産業廃棄物処理業界の社会的な意義や現状の実態を知っていただき、私たちの想いに共感し、共に働いていただける仲間と出会えるよう、今後も積極的に情報発信を続けてまいります。